BIM Graphicsツナビムのコンピュータグラフィックス パース・ウォークスルー・VRを一式10万円から
パース・ウォークスルー・VRを一式10万円から
高品質・低価格・スピード納品
ツナビムのBIMグラフィックスは、一度作れば幅広い用途に使えるため、設計効率が上がります。例えば各種図面やパース・ウオークスルー・VRといったCGや、仕上表や建具表を効率よく作れるほか、構造解析やエネルギー解析などに幅広く使えるのが特徴です。
「業務の効率性向上」プラス、CGのパース・ウォークスルー・VRの圧倒的な表現力との両立は、建設、建築や不動産をはじめ、内装、インテリア、イベント等の企業、業界全体にイノベーションを起こす大きなビジョンとなります。
BIMシステムは日本国内では費用や人材などの理由で、残念ながら導入が進んでいないのが現状です。私たちは独自のノウハウとネットワークにより、有名企業から高い評価をいただくほどの品質を実現。それでいて驚きの低価格とスピード納品を提供しています。
ツナビムのワンストップソリューション
平面図、立面図、断面図、配置図、案内図、電気図、仕様書、依頼書をご提供ください。
作成内容（作成物や作成箇所）、納期、物件情報（複雑さ、大きさなど）によりお見積もりをいたします。お気軽にご相談ください。
ツナビムのBIM Graphicsラインナップ
ウォークスルーで受注率をアップ
ウォークスルーで 建物の外や内部を歩き回るような体験することができます。外壁の素材、色、光線の当たり方など様々なシュミレーションができます。外からの内部、内からの外部の見え方も試行、検討可能です。
またツナビムは顧客へ提示するまでの時間が驚くほどスピーディ、修正にも早く対応します。
さらなる機能で説得力ある映像、SHAPESPARK体験。
高機能を手軽にブラウザ体験。
3DのVR空間の中を自由に移動でき360度視界方向を変えて見ることができます。WEBブラウザで気軽に閲覧、説得力ある映像をPCやタブレット、スマホで身近に体験。建築・不動産・内装デザインビジネスのプレゼンテーションやコミュニケーションツール、3Dカタログとしてパフォーマンスを高めます。
カラー・マテリアルピッカー
VR内で壁や床をはじめ様々な色・素材を変更することが可能です。近くから 部位を見た状態、離れて全体を見た印象など自在に調整ができます。
スイッチオブジェクト
部分的な形状やオブジェクトを切り替えることが出来る機能です。 ソファやテーブルをはじめ家具のレイアウトやデザイン検討が可能です。
Q&A
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成果物を、社内で修正できるようなデータ形式で納品してもらうことは可能ですか？ 弊社が使用しているソフトと同じソフトを貴社が使用している場合、貴社内で編集可能なデータとして納品することが可能です。別途ご相談ください。
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「修正回数は２度まで無制限」とは、どういうことですか？ 一回あたりにご依頼いただく修正に関しては、全て無制限で対応いたします。
例えば、「ファーストプラン納品後、変更したい点が3つ出てきた。」とします。こちらの修正依頼に関しては、全て無料で修正いたします。
上記のような一連の流れを「１度」とカウントし、２度までの修正依頼であれば、無制限で対応いたします。３度目以降は、追加料金をいただきます。つまり、一度に多くの修正をご依頼いただけた場合、いくつでも修正いたします。なお、弊社のミスによる修正は、修正依頼にカウントしません。 -
「実際の土地を背景に、パースやウォークスルーを制作することは可能ですか？ 可能です。その場合、写真データと追加料金をいただきます。
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平面図や立面図も制作してもらうことは可能ですか？ 可能です。住宅の場合、図面一枚あたり数千円で制作いたします。
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制作していただくパースの枚数を増減させた場合、費用はどのようになりますか？ 弊社は、パースの枚数ではなく、制作する場所（キッチンやリビングなど）の数などによって費用を設定しております。制作する箇所が少ない場合、お値下げさせていただくことがあります。ぜひお気軽にご相談ください。
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週に対応可能な件数はいくつですか？ 20件/週（80~100件/月）程度、対応いたしております。
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納期が近いのですが、作業期間を短縮して対応してもらうことは可能ですか？ 通常の費用より多くいただくことになりますが、対応可能です。お気軽にご相談ください。
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一般住宅の基本メニューとは、どのような住宅のことを指していますか？ 弊社では、地積が100平米以内の住宅を、一般住宅として基本メニューを設定しております。
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弊社で使っている基本仕様のデータを、BIMに取り込んで使用することは可能ですか？ 可能です。別途ご相談ください。
お客様の声
クオリティ・スピード・価格すべて驚きで信じられなかった。
三菱地所ホーム株式会社様
月田様(一級建築士)にお話を伺いました
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サービス導入の経緯と現状
コンペティションで競合他社に勝ち、受注に繋げること。製品の良さには自信はあるが、限られたプレゼン費用と期間内で、いかにその魅力を訴求しきれるかが課題であった。
ツナビムの誠実な対応に好感は持てたし、大きな投資なしに現状の課題を解決できると見たが、若い会社との初めての取引は不安があった。しかし、それは納品物を見て払拭できた。クオリティ・スピード・価格すべて驚きだった。続く業務の対応も迅速であった。今ではプレゼン業務になくてはならない。顧客への訴求効果も高く、品質の高さと安さの魅力は変わらない。 -
導入・稼働へのPOINT
1. 迅速な修正対応
2. 生産量の対応力
3. 日本住宅に合う感性と、きめ細かいディテール
品質が良くても現場とうまく連携してくれないと仕事にはならない。修正など工程の担当者やりとりで滞りがなかった。BIMでの生産体制が整っているので弊社側の担当変更などにもスムースに対応できた。その後の増産体制にも対応できた。 -
想定外の効果・今後の展開
【想定外の効果】
BIMの特性による自社扱いの資材、部品などの属性を登録保存させることにより、更なる効率化が見込める。日本の感性にあうセンスの良さは、指示者のデリケートで細かい業務負担を軽減させ、信頼関係につながった。
【今後の展開】
長く付き合いたいし、今後は活用範囲を初期設計段階からなど随時拡大していきたい考えだ。 課題であった社内BIM活用に有効活用したい。